あまりにも軽かった神待ち娘
神待ち娘、それはまさに現代の若年層の性への軽さを如実に表した存在でした。泊めてくれと言うから泊めてあげただけなのである。にも関わらず、お金の代わり、いわばギャラとしてエッチをさせてくれたという事なのだろう。これまでの出会い系サイトでの努力が一瞬で馬鹿馬鹿しく感じてしまった瞬間でもあるが、そもそも神待ち娘こそが、出会い系サイトの男性にとって神なのだろう。でなければ、こんなにあっさり、しかも軽くエッチする事は出来ないだろう。
出会い系サイトでエッチまで持っていくのは並大抵の努力ではない。しかし、神待ち娘の場合、努力ではないのである。泊めてあげる事が出来る設備、つまりは独り暮らしさえしていれば努力などせずとも簡単にエッチ出来てしまうのである。エッチというのは、中々簡単に出来るものではないからこそ、多くの人にとって特別なものだと思っていたのだが、神待ち娘にとって、「セックス」という行為は、何かが減るものじゃない、むしろ男が欲しているものという事を理解しているのだろう。ある意味で打算的とも言えるのだが、そんな貞操観念の軽さに、複雑な心境になったのも確かだ。
出会い系サイトは「エッチ出来るか出来ないか」のボーダーライン上での戦いが大きなスリルを生むのだが、神待ち娘に関して言えばスリル云々とはかけ離れたところにあるもので、こうしている今も尚、他の男の家に上がりこみ、ご飯と寝床の報酬として自らの体を差し出しているのだろう。軽いというか頭が良いというか何と言うか・・・。エッチを求めている自分は、エッチもそうだが、そこに至るまでのプロセスを楽しんでいたのかもしれない。こうもあっさりと、そして軽くエッチ出来てしまうと、少々拍子抜けと言うかなんというか・・・そう感じている時点で、今現在の若年層の貞操観念とは大きなずれがあるという事なのだろうか。だとしたら、現代の若年層を相手にする中高生はなんとも羨ましい限りである。
極めて稀なケースなのですが、神待ちサイトを利用する男性の中には「肉体関係を求めず、本当に女性を助けるだけ」の人もいます。もちろん、ほとんどの男性はセックス目的ですし、それ以外目的はありません。なぜ、本当に女性を助けようとする男性がいるのでしょうか。男性自身には、何もメリットが無いように思えるので不思議です。
では、具体的にどの様な男性がいるのか紹介していきたいと思います。出会い系サイト全般に言えることですが、利用している男性は30代以上が多いです。やはり20代は、合コンや友達の紹介、ナンパなど女性と出会うチャンスが多いので、あまり出会い系サイトは利用しないのです。ところが30代になると、自分の周りは既婚者が増えますので出会いのチャンスがどんどん減って行きます。したがって、利用者に「おじさん」が多くなるのです。
そして、おじさんは若い女性が大好きです。神待ちサイトを利用する学生も多いので、一種の親心から親切になる人も少なくありません。どうしても、放っておけない感じです。また、金銭面に余裕があることも影響しています。独身貴族という言葉からも分かるように、何だかんだでお金を持っているのです。キャバクラ嬢のようなプロに飽いた男性が、神待ちしている素人女性をターゲットにする場合もあるのです。この時に肉体関係を迫るというよりは、一緒に食事をしたり遊んだりして楽しく過ごすという大人の男性もいます。女性を助けるだけ、という男性は極僅かですが実在します。まさしく、女性にとってみれば「本物の神様」と言える存在ですね。ただし、何度も言っていますが「基本はカラダ目当て」の男性ばかりですから、期待をしないようにしましょう。
2011年8月10日